知人の葬式に参列する時の心構え。

多様化するお葬式について
いつも親交があった友人や、最近あまり付き合いがなかった知人の訃報を知るとお葬式に参列する事になります。急なことで慌ててお通夜に駆けつける事が殆どなのかも知れませんが、故人の遺影を見ると悲しみがこみ上げてくる事が多いと思われます。ましてや自分と同年代の人であれば残された家族の悲しみが胸に刺さるように感じられ、何か言葉をかけたくなります。お葬式に参列しながら今まで一緒に過ごした時間を思い返し懐かしい気持ちになりますが、これまで気づかなかった相手の思いやりを知り感謝する場面も見られることも多くあります。

ご遺族の方に何が原因で亡くなったのかと根掘り葉掘り聞くのはマナーに反する事で、悲しみをさらに煽る事になり兼ねないので注意が必要です。そしてしめやかな雰囲気を壊すように大声で話したり、携帯電話を使う事も避けたい事柄です。お葬式は故人が安心して旅立てるように行われるものなので主役は当然故人になります。それで最後のお別れをする事でご遺族の方々も安心する事ができ、これからの生活を考えていく節目になります。その為これから力になれる事があれば相談してほしいと伝えておくと大変喜ばれるのではないかと考えられます。